ステータス志向の女性ほどハイヒールを履く


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↑photo by Jake Guild

・ステータスが欲しい女性たち

「地位」「権力」「お金」ありとあらゆるものを手に入れ、男性を選ぶときにもそれらを基準にして恋人を探す、とにかく自分が一番でなければ気が済まない。さすがにそこまで強欲な女性をお目にかかることは滅多にないでしょうが、普段からブランドのバックや服を身につけて、いかにも「私を見て」と物語っている人はいるはず。

 

しかし、大半の男性は、この不況で自分の生活費を稼ぐだけで精一杯という人も多く、できればお金のかからない女性と付き合いたい、少なくとも常識の範囲内の金銭感覚を持った人と付き合いたいはず。

でも、女性の性格を知るのはなかなか難しく、大半の人はなんとなく「この人なら自分と合うかも」と感覚や直観で判断していると思います。しかし、付き合い始めてから「思っていた人と違った」というはよくあることです。

そんな失敗をしたくない方、「ステータス志向」の女性を簡単に見分ける方法があります。それはヒールの高さを見ることです。

By: Enrico

 

・高いヒールを履いている人ほどステータス志向

ノースカロライナ大学チャペルヒル校、心理学者のKurt Gray氏らは最新の論文で「高いヒールを履いている女性ほど、ステータス志向の高い女性である」という説を発表しました。

By: momo

実験は、新しい街へ移り住んだ女性を対象に行われ、5年間にわたりその女性達の靴の購入履歴が分析されました。その結果、女性は裕福な街に移り住んだときにはその街の流行に従い、逆に都市から離れた街に移り住んだときには「その流行を無視」するということが明らかになりました。

この流行への順応を調査するためにGray氏やカーネギーメロン大学、イエール大学の共同研究者らは、大手オンラインファッションストアと協力し、5年間にわたって、女性2,007人分のデータ(16,236件)のデータを集めました。

ニューヨークやロサンゼルスといった比較的に物価が高く裕福な街に移り住んだときに、女性はその街の平均的なヒールの高さに合うように、靴を選ぶ傾向がある。
一方、それらのような大都市からローカルな街に移り住んだ場合には、その街の平均的なヒールのサイズを無視し、今まで購入してきたヒールの高さにあった靴を選んだようです。
このことについてKurt Gray氏は次のように述べています

 

「言い換えば、女性は『美しく見られたい』『他の人達とは違う』と見られたと思っている。」
「人というのは誰かに尊敬されたいし、社会的な地位を切望している。そのため自分たちより強い人たちに合わせ、力がない今までの自分から距離を取る性質がある。」

 

さらに男性についても同様のことが言えるそうで

 

「男性だって同じだ。彼らが洋服、電化製品、車などを買う時にもこの傾向は見られる。」
「あなたがウィチタからロサンゼルスに移る時、周りを見渡したらすぐにダサいワゴン車を売り払って、BMWを買うだろう。しかし、ロサンゼルスからウィチタに移住した時は、周りを見渡してBMWを乗り回すだろう。」
By: darren price

 

・ステータスを欲しがっている人はほんの一部

上では、ステータス志向の人がハイヒールを履くということを、無機質なデータをもとに説明しましたが、現実世界及び人の心をデータ化することは非常に難しい。つまり、人の心を「外見」や「話の内容」という表面的な情報から完全に理解するのが困難なように、データだけでは本質を理解できません。

 

「彼氏に綺麗な私を見せたいから」「コンプレックスの身長を隠したいから」そのような理由も当然あるはずです。それは確かに見栄なのかもしれませんが、ステータスとは違いますし、前向きでいいこと。というかそもそもブランド志向の女性も減ってきている気がします。気のせいかもしれませんが。

 

ですので街でハイヒールを履いている女性を見かけても、「ステータス志向で嫌な女」なんて思っちゃダメですよ。(笑)
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